両学長の動画紹介イントロ、人生を豊かにする5つの力、不労所得で暮らす方法、自由を得る考え方
こんにちは、すのーです!
両学長のyoutubeは以前からフォローしていたのですが、今日始めて本格的に見ました。
50個ほどみて、なかなかまともそうだなと思ったので、このブログで内容を紹介します。
では内容に入っていきます。
- 第1回 プロフィール&自由な生活を手にするにためにはどうすればいいか
- 第2回 お金の自由を得るための基本の考え方
- 第3回不労所得で暮らす具体的ステップアップ方法
- ズバッと短答リベ大学長の質問コーナー30連発
第1回 プロフィール&自由な生活を手にするにためにはどうすればいいか
両学長の名前は両です。
関西生まれ関西育ちだそうです。
学生時代に起業し、会社経営歴は20年だそうです。
ITで起業しましたが、今では不動産や投資家などをしているそうです。
現在は、好きなときに好きなことができる自由な状態なのだそうです。
お金持ちなんですね。
なぜ動画を公開するのかというと、自由な人を増やしたいからだそうです。
元は友人向けなのだそうです。
お金があると効率的に幸せになれるそうです。
両学長いわく、幸せとは心の豊かさなのだそうです。
心の豊かさとは、自由な状態なのだそうです。
自由になるには、正しい知識と考え方が必要です。
正しい知識と努力で必ず自由な状態に近づけるそうです。
第2回 お金の自由を得るための基本の考え方
お金の正しい知識を身に着け、お金のために働く世界から、お金が自分のために働いてくれる世界に行くことが大切だそうです。
お金のために働いても永遠にお金持ちになれないそうです。
所得が増えるスピード<支出が増えるスピードだからです。
資本家側に回るには、不労所得やセミ不労所得(時間単価が高い所得)を増やす必要があります。
お金がお金を生み出す仕組みを作るのです。
その仕組みを作る方法は、
1,株を買う
2,不動産を買う
3,コンテンツを作る
4,会社を作る
5,上記を生み出すための自己投資
があります。
これにはお金(種銭)が必要です。
なので、支出を減らして元手を作ります。
効率良く貯めるために時間単価を上げる必要があります。
第3回不労所得で暮らす具体的ステップアップ方法
生活費<不労所得になった段階でお金は増え続けます。
利回りについて、100万預けて一年間で1万もらえると、利回り1%といいます。
ここで、利回りと利率の違いについておさらいしておきましょう。
利率(年利率)は額面金額に対し、毎年受け取る利子の割合のことを言います(表面利率とも言います)。
一方、利回り(年利回り)は、投資金額に対する利子も含めた年単位の収益の割合のことを指しています。
例えば、年利率4%の債券を購入した場合、額面金額100万円×年利率4%なので、一年あたりの利子は4万円です。
しかし、これを4年後に104万円で売却したとします。
そうすると、利益は4万円×4年間+(104万-100万)=20万
となりそれを4(年間)で割ると、1年当たりの収益は5万円となり、利回りは5%となります。
毎月5万円を10年間貯めるとすると、残るお金は600万円です。
これを利回り7%で10年積み立てると865万円になります。
20年積み立てると2600万円になります。
これが複利の力です。
月10万円の不労所得に必要な種銭は、1700万円です。
生活費<不労所得を目指すステップは4つあります。
1,給料以外に稼ぐ
労働所得だけで貯めるのは時間がかかります
2、効率よくお金を貯める(余計な支出を減らす)
3、投資する
4、守る(税金や人間関係)
正しい考え方を身に着けないと、100%失敗するそうです。
ズバッと短答リベ大学長の質問コーナー30連発
両学長は人生を豊かにする5つの力というものがあるとおっしゃってます。
1、貯める力
2,稼ぐ力
3,増やす力
4,守る力
5,使う力
この順番で力を高めていくといいそうです。
なので、このブログでも、この順番で紹介していきたいと思います。
自由になるための収入源の育て方は、まず給与所得を増やし、次に事業所得→不動産所得&配当、利子所得を増やしていくのがいいそうです。
まともな投資の利回りの相場は5%前後で、10%以上を打ち出してくるようなものは詐欺を疑ったほうがいいそうです。
私募ファンドに手を出さない、毎月分配型の投資信託に手を出さない、ワンルームマンション投資に手を出さないことも守って欲しいそうです。
両学長は本も出版されています!
とても売れているそうです。
今回のブログは以上です!