「超人脈術 著 メンタリストDaiGo」の内容と感想

こんにちは、すのーです!

今回の本も図書館で大量に借りてきた本のうちの一冊です。

人脈を増やし、維持する具体的な方法が豊富に書かれてあって良い本です。

DaiGo氏は内向的な性格で、もともとはコミュ障気味なのだそうです。

でもそんな自分を変えようと努力していったそうです。

私も内向的な性格で、コミュニケーション能力にはもともと不安があり、それを変えていこうと努力してきたので、そんなところも共感できてよかったです。

私はDaiGo氏のYoutubeもたまに見るのですが、そこで聞いた内容もあったと思います。

www.youtube.com

では、内容に入っていきましょう!

プロローグ

自ら行動し、魅力的な自分を作ることが、あなたの周囲に理想的な人の輪を広げていく最も確実な方法なのだそうです。

誰かの物差しを使って他人を見極め、下心を持って近づく関係性は長続きしないそうです。

人とのつながりは量よりも質が重要で、自分の価値観に照らし合わせて必要な人脈や気持ちのいい人間関係出るかどうかが重要なのだそうです。

幸福はお金や名声ではなく、人付き合いで決まるのだそうです。

コンプレックスを乗り越える必要はないのだそうです。

内向的な性格を変える必要はないんですね。

第1章 人脈を停滞させる5つの誤解

内向的な人のほうが、人の心の動きを察知する能力が高く、リーダーになると良い結果を生むそうです。

また、内向型と外向型の中間的な性質を持った両向型のパーソナリティーが一番セールスの売上が高かったそうです。

イベントの参加回数よりも、そこで交わした会話やその後の関係性の維持の仕方が、仕事の業績につながっていくそうです。

同じネットワーキングを続けるのではなく変えていくのが大切なのだそうです。

ギバー(与える人)とテイカー(奪う人)では、短期的にはテイカーが有利ですが、長期的にはギバーが成功するそうです。

しかし、ギバーにはトップギバーとボトムギバーっていう二種類があってトップギバーになるのが良いそうです。

トップギバーは相手の見極めをするそうです。

与えることに、明確な基準を定めておくのが良いそうです。

仕事ありき、損得ありきの人間関係はメンタルにダメージを与えるそうです。

第2章 あなたを幸福にする「ネットワーキング」とは?

まず、このやり方でなくてはならないみたいに決めつけずに、柔軟に対処するのがいいらしいです。

自分のネットワーキングの基準を定めることが欠かせないそうです。

自分の人生を自分でコントロールしている感覚を持てているときに、人は最も幸福を感じるのだそうです。

第3章 「スーパーコネクター」とつながるテクニック

スーパーコネクターは簡単に言うと顔の広い人です。

この種類の人とつながると、その向う側にある多くの人脈を持つことができます。

テクニックは4つあります。

1,人脈のネットワークマップを使って探す

2,リコネクティングでつながりを作り直す

3,最適な接触回数で距離を縮める

4,「ポジティブ・ゴシッピング」で親密度を高める。

1については、会場で「今日は誰と来られたんですか?」などと聞き込みをしてたどりきます。

他にも自分のネットワークの中からスーパーコネクターを見つける方法も紹介されています。

2について、人は誰かを助けると、認知的不協和の解消が働いて、助けた相手を好きになるそうです。

3について、初対面に近い人の場合、最低でも15日に1回のペースで相手とコンタクトを取らないと、好意が薄れていくそうです。

4について、他人のことを積極的に褒める人ほど相手から親近感をもたれる傾向があるそうです。

第4章 幸せをもたらす3人の友だちのつくり方

職場に3人の友だちがいることで、人生の満足度が96%上昇するそうです。

職場は対人関係で選ぶべきなのだそうです。

社外に繋がりを広げてくれるスーパーコネクターを作り、社内には心を許せる友達を持つことが、ビジネスパーソンとしてほぼ最強のネットワーキングなのだそうです。

友達を作る5つの方法が紹介されてました。

1,「自己開示」で相手の心を開く

2,イフゼン・プロファイルで相手の信頼を得る

3,類似性と帰属意識を演出して打ち解ける

4,共同作業と笑いで一気に仲を深める

5,「SNS」を活用してメンテナンスする

1については、自己開示にいい10のテーマが紹介されていました。

自分の話したいことではなく親しくなりたい相手の内面に合わせて選ぶのが良いそうです。

2については行動に一貫性がある人は周囲から信頼されやすく、友達もできやすくなるそうです。

第5章 人間関係がストレスに変わる罠を見抜く

第1の罠として、自信過剰なブランド・ビルディングが紹介されていました。

自分がこのようなことをしてしまったら、エクスプレッシブ・ライティングをするといいそうです。

つまり、自分の感情や思ったことをひたすら紙に書くのです。

第2の罠は周囲を炎上させる荒らしです。

近づいては行けない人を見抜くには、直感を信じることが大切なのだそうです。

第3の罠は相手をからかい「ディスる人」です。

ディスる人からは遠ざかった方が良いそうです。

自分がディスる人になったらアテンション・トレーニンをするのが良いそうです。

街中でネガティブなものが見つかったら、ディスるのではなく、意識をそらすトレーニングです。

第6章 カリスマ的な魅力を手に入れる

カリスマ性は後天的に磨き上げていくことが可能なのだそうです。

カリスマ性には6つの能力があります。

1,共感力

2,傾聴スキル

3,アイコンタクト

4,情熱(相手の気分を上げる)

5,自信

6,言語化スキル

カリスマ性を高める5つのメソッドも紹介されていました。

1,アクティブ・リスニング

相手の言葉をきちんと聞き、その会話に含まれる重要な単語を選んで相手に返すトレーニングです。

2,無音ドラマトレーニン

ソープオペラ(メロドラマ)のワンシーンを無音の状態で見て、「登場人物は何を考えているのか?」と想像するトレーニングです。

小説を読むのもいいらしいです。

3,ストーリーシェア

自分が言いたいことを、何らかの物語や逸話に変換して相手に伝えるトレーニングです。

4,レトリカル・クエスチョン

質問の形を取っていながら、答えを求めていない問いかけです。

カリスマはこれを動機を与える問いかけという形で活用します。

5,具体的な言葉で未来を提示する

人からの期待感を得るには、過去の業績よりも、将来への可能性が重要なのだそうです。

エピローグ

ネットワーキングはあなたが自由に生きるための選択肢を広げるものなのだそうです。

今回のブログは以上となります。

今回紹介した本は以下です。

コミュ障が読むのにも、コミュ障でない人が読むのにも適した本だと思います。